子供に与える誕生部プレゼント、何にしよう?
できれば、知育に良いおもちゃがいいよね!。
すぐに飽きてしまったら勿体ないし、長く使えるおもちゃがいいな。
こどもに与えるおもちゃ選び、悩みますよね。
ここでは、特に3歳~5歳児にオススメの知育玩具を紹介します!
知育玩具は学研のニューブロックがおすすめ
学研のニューブロックとは
知る人ぞ知る、このおもちゃです!
【送料無料】2歳から ニューブロック たっぷりセット 83159(リニューアル)[学研のニューブロック/知育玩具/学習玩具/学研ステイフル]【取寄品】【TC】 【0829ap_ho】【RCP】【02P04Jul15】
昔からある、親しみのあるおもちゃですよね。
なぜ、おすすめなのか
オススメ理由① 素材が柔らかく、2、3歳の子供でも扱いやすい。
やわらかいビニール素材で、小さい子供が口に入れても安心な素材。
組立て易く、小さなお子様にも安全です。
うちの下の子もべろべろなめてましたが安全で、頑丈です。
オススメ理由② 子供の手にフィットする、適度な大きさ
角や穴が開いているので、小さな子供の手でも持ちやすく、軽いのが魅力です。
レゴなどはデュプロブロック(少し大きめのレゴ)でもまだ2,3歳の子にとっては小さく、うまく扱えないので、学研のニューブロックの大きさと形、軽さがベスト!
オススメ理由③ 想像力を刺激する、さまざまな遊び方
「のりものセット」・「おはなのセット」など、男の子・女の子の好みのパッケージが多数存在します。
我が子(息子)の3歳の誕生日プレゼントにあげた時は、乗り物にハマっている時期だったので「のりものセット」をチョイスしました。
作品例を紹介した解説書も入っているので、パパママが組み立てて一緒に楽しむこともできます。想像力がかなり刺激されます!
これはどうやって作ったんだろう?と考えることが知育につながる!
こんな大作もできちゃいます!!
ママは作るのに一苦労ですが子供は大喜び😊
年齢での遊び方の変化に対応
2歳ではただただつなげて遊ぶ。
3歳では平面につなげてストーリーを作って遊ぶ。
4,5歳では立体的なオブジェを作って遊ぶ。
など、年齢で違った遊びを楽しめます。
我が家は2歳差の子供がいますが、各々好きなように組み立てて、作品を作って遊んでいます。
かなり集中して遊べるし、年が離れていても一緒に遊ぶことができる!
子供たちが一緒に遊んでいる姿はとっても可愛いですよ♡
知育玩具にブロックがいい理由
立体的な概念を育成→数学的思考に強くなる
脳内で立体的に物を組み立てることができると、ゆくゆく大人になってから柔軟な思考ができるようになります。
大人になってから頭を柔らかくしようと思ってもなかなか難しい!
小学校でも、小学4,5年生あたりの算数で立方体や直方体の授業がありますよね。
その時にも脳内で立体をイメージできるとかなり強みになります。
想像力を育成→考える力や創造性を豊かにする
将来、仕事をしていくにあたって、想像力や考える力、コミュニケーション能力などは重要になってきます。
試行錯誤しながらものづくりをする経験は、想像力を豊かにし、考える力を身に着けることは問題解決能力や情緒の安定にもつながると言われています!
ものづくりの感性だけでなく、考える力を育むことによって人の気持ちを想像する力もつくので、コミュニケーション能力や情緒の安定につながります。これって重要だよね。
大きくなったらレゴに移行
以上の理由から学研のニューブロックは2歳~5歳の知育玩具として最適だと思います。
我が家でも3歳のお誕生日にプレゼントした学研のニューブロックのりものセットは、もうすぐ5歳になる今でもまだまだ大活躍しています。
大好きな仮面ライダーの武器やベルトに見立てたものを作って遊んでいます。
年齢が上がったら次はレゴがおすすめ。
レゴは細かい手先の動きやよりリアルに立体を作れるので、より高度な知育になります。
レゴのレビューもまた次回の記事でご紹介していきたいと思います。
段階を踏んで、年齢年齢に合った知育玩具を選んでいけるといいですよね。
応用が効き、遊びに幅がある学研のニューブロック最高でした。
ぜひためしてみてね!
お読みいただきありがとうございました😊
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